変えよう選挙制度!
市民の会が目指すこと
- みんなの一票が生かされる比例代表制へ
- クオータ制を導入して男女議員を均等に
- 18歳被選挙権を実現して若者代表を議会へ
- 団体献金と政治資金パーティーを廃止し、クリーンな政治へ

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月例会の講演を一部公開しています。
活動について ACTIVITIES
活動内容や会の詳細は各種SNSをご確認ください。

いまの日本では、国民のための政治が行われていないと考える人たちが、多いのではないでしょうか。
また、その政治を担う政治家の不祥事も相次ぎ、政治家の質、能力、人格に対しても、不満や怒りが高まっているのではないでしょうか。
30年前に長らく続いた中選挙区制が廃止され、小選挙区議席が約6割を占める小選挙区比例代表並立制が導入されました。
その30年の節目を迎え、テレビなどで特別番組が組まれていましたが、その頃の当事者の一人であった河野洋平氏(当時野党の自民党総裁)、が、あの改革は失敗だったと反省の弁を語っていたのが印象的でした。
河野氏は、それ以前の中選挙区制の下では、自民党の中で政治家同士がお互い競争し、切磋琢磨していたが、いまの自民党は、党内での議論や政策論争がなくなって、政治家が小粒になってきていると嘆いていました。
小選挙区制の下では、自民党の候補者になればとくに地方では自動的に当選の可能性が高いことから、党の執行部に気を遣っていればそれで十分、政策問題は二の次になってしまったからです。
河野氏が言うように、選挙制度によって政治環境や政治家の質も様変わりになるのです。
現在の選挙制度の下では、直近の2021年の衆議院選挙を例にとれば、自民党が比例で見れば36%の得票数で、総定数の56%の議席数を獲得しました。
たとえば、仮にこれをすべて比例代表制にすれば、自民党は総定数465人中170議席(36.7%)を獲得するに過ぎません。
比例代表制は、各政党が得票数に応じて議席数が配分される最も民主的な選挙制度だと考えます。
そのほか、ヨーロッパでは当たり前になっている被選挙権の18歳への引き下げ、女性議員を増やすためのクオータ制の導入、抜け穴だらけの政治資金規正法の厳格化、世界の常識と大きくかけ離れた厳しすぎる選挙運動規制の緩和など様々な課題が、選挙制度改革に関して山積しています。
しかし、政党や政治家の方から選挙制度を変えることを期待しても無理であり、市民の側からその気運をつくっていくしか方法がないのではないでしょうか。
現在、選挙改革に関連する市民団体が少なからず存在し活動していますが、率直に言って、それらの運動が政治や社会にどれだけインパクトや影響力を及ぼしているか考えると、心もとない感じがします。
そこで、それぞれの市民団体の各自の活動とは別に、新たな連合体をつくり、協力してより積極的に政治や社会に働きかける運動を行うことが必要だと考えます。
講演会やシンポジュームはもちろん、政党や心ある政治家やメディアなどに働きかけ、連携したムーブメントにもっていこうというものです。
現在、毎回の選挙において野党共闘を呼びかける市民連合がありますが、私たちは選挙制度そのものを変えていこうという点で、異なるものです。
今日の日本社会はいろいろな面で停滞し、曲がり角にきていると思います。それらを解決し、元気で幸せな社会に生まれ変わるには、その原動力となる政治が良くならなければなりません。
そのためには、現状のような世襲議員や利益団体の代表議員ではなく、社会改革のビジョンと実行力に優れた人材が、政治の世界で活躍できるような選挙制度に変えていかなければならないと、私たちは考えます。
ぜひ、わたしたちのこの運動に、皆さまもご参加ください。
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選挙制度改革関連の市民団体一覧 CITIZEN'S GROUP
- 変えよう!選挙制度の会
- https://kaeyo-senkyo.tumblr.com/
- 選挙改革フォーラム
- https://senkyoseido.tumblr.com/
